冬のロシアに行きドストエフスキーの墓参をする。サンクスペルグのネフスキー大通りを約４キロ歩く。
ロシア
菊池寛著 父帰る・恩讐の彼方に・忠直卿行状記・藤十郎の恋・三浦羽左衛門の最後
恩讐の彼方に・・・・英文でも読む。若い人たちにぜひ読んでもらいたい。太宰治は人によりとり方がことなる。
日本史の楽しい話が描かれている。古文書研究がこのようなものになるとは思わなかった。 文学の「業態革命」を著者はされたのだろうか。
高松・尾道など瀬戸内海の旅・・・・山頭火の終焉の「一草庵」、子規堂、 しまなみ海道、尾道 厳島神社など久しぶりにめぐる
