Works1

旅の記録｜エジプト・トルコ編

ピラミット

赤のピラミット。規模の大きさに驚く

ピラミット

階段ピラミッド。ピラミッドにもいつか種類がある

ピラミット

カイロ・ギザ地区のピラミット

ピラミット

「月の砂漠」を駱駝に乗ってゆきました・・・・・・

トロイ遺跡

トロイ遺跡・・・3500年前叙事詩「イリアス」を想う。

カッパドキヤ

カッパドキヤ

トゥーズ湖

トゥーズ湖・・・塩の湖で旅友と。

イスタンブール

ブルー・モスク

トルコ

トルコ周遊・・・・約３千キロで日本縦断と同じ距離

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旅の記録｜ウィーン・プラハ編/p>

ベルベデーレ宮殿

丘に立つベルヴェデーレ宮殿。 18世紀に建てられたバロック建築の傑作「ベルヴェデーレ」 とはイタリア語で「美しい眺め」のこと。 かっては ハプスブルク家の美術コレクションが飾られていたが １９１８年ハプスブルク帝国が崩壊すると、オーストリア 美術館として新たな道を歩むこととなる。

ウィーン楽友協会ホール

ウィーン１区にあるウィーン楽友協会は、毎年世界中に同時中継されるウィーンフィルのニューイヤー・コンサートの会場として知られている。

オペラ座

オペラを観劇する

ベルベデーレ宮殿

裏側の庭園

カルレ橋

プラハの名物

プラハ城

プラハ城内

プラハ城

プラハ城内

シェーンブル宮殿

ハプスブルク家の夏の離宮として17世紀末に建てられた宮殿で、バロックの巨匠、 ヨハン・ベルンハルト・フィッシャー・フォン・エルラッハによって設計された。後にマリア・テレジアはこの宮殿を 居城にすることに決め、ピンクの壁をイエローに塗り替えるなどの改築をおこなった。歴史的重要さ、 美しい環境、豪華な建築様式、庭園の素晴らしさなどから、シェーンブルン宮殿はウィーンで最も人気の高い名所となっている。

ベルベデーレ宮殿

ウィーン旧市街にあるの宮殿は、オスマントルコの戦いで有名な英雄「オイゲン公」が建設した夏の離宮。 18世紀初頭に建設され、ラテン語では「美しい景色」という名の宮殿。この宮殿は上宮と下宮からなり、 上宮はグスタフ・クリムトの代表作「接吻」など、分離派の作家たちのコレクションが充実した美術館になっている。 また、下宮は、メンテナンスの肖像画 やロットマイヤーのフレスコ画などの中世・バロック博物館となっている。

モーツアルト

マルクス墓地「モーツアルトの記念碑(墓）」

ベートーベン

中央墓地「ベートーベンの墓」

フロイト

フロイト記念館

ブリューゲル＜バベルの塔＞

天まで届く塔を建てようとした人間の傲慢を 戒めるために、神は言葉を不能にさせた。 突然、言葉の通じなくなった人間は、永遠に塔を 完成させることが出来ない・・・という旧約聖書の物語。 この世のすべてを支配しようとしたハプスブルクの夢と 欲望、栄華と滅亡を映しだす一枚

美術史美術館

クリムト

クリムト「接吻」